マレーシア・ミャンマー経済視察4(ミャンマー二日目)

前日は流れ流れて結局夜の3時くらいでしょうか。

最後は外国人が集まるクラブに行きテキーラまで飲んでしまいました。
ミャンマーにこんなにも多くの外国人がいるのかと衝撃的でした。

二日酔いのなか何とか起きてホテルの朝食。

ホテルのロビー。

部屋からの景色。

TVをつけるといきなり韓国ドラマやってました。

彼にメールするも返信なく、仕方なく外をぶらぶらすることに。
まだ寝てるのでしょう。

街を歩いていると片言の日本語で親切に案内を始めるおじさんが寄ってきます。
適当にハイハイと言いながら服装面白いから写真を撮らせてもらいます。
腰に巻いているのが民族衣装のロンジー。
もちろんビーサンでした。

街をぶらぶらしながらパチリ。

やっと彼とメールがつながり少し離れたショッピングモールにあるロッテリアで待ち合わせることに。
もっぱら移動はタクシーで。

ジャンクションスクエアというショッピングモール。
ここから知り合いの会社が経営している工場を見学に行きます。

タクシーに乗り1時間ほど北に向かったところに工場はありました。

周りはガタガタのあぜ道。

工場の中。

20歳前後の女の子たちが細かい手作業をしていました。

工場を出たところ。

ヤンゴン市内に戻り、市場をまたぶらぶらと見学。

夜のメインディッシュはこちら。
平壌高麗食堂、いわゆる北朝鮮レストラン。

食事ももちろん美味しかったし、歌に踊りに楽しい時間を過ごしました。

やはり美人が選ばれるんですかね。

ショー以外は写真撮ってはダメと言われました。

去年ベトナムのハノイにある高麗食堂にも行ったのですが、演目はいくつか同じのがあり、他のいくつかは現地で有名な歌のようでした。

歌と踊りを堪能した後は夜景の綺麗なBARへ。
シェダゴンパゴダがライトアップされ幻想的な世界でした。

ここで彼の友だちの現地で働いている韓国人と合流しワインを気持よく数本開けてしまいます。

最後にもう1軒行き、締めのラーメン的なものを食べホテルに帰りました。
ここらへんほとんど記憶がありません。

なぜかホテルに入ったところをパチリ。

おやすみなさい。(つづく)

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