MacBook Proを使用してみて

年末年始は沖縄以外特に予定を入れず、家族と一緒に家で食事をしたりチョッカ(甥)と一緒に遊んだりとまったりとした日々を過ごしている。

日中はマック(MacBookPro)を連れ出してマック(McDonald)で本を読んだりブログを書いたり。w

実は以前喫茶店で勉強しているときにMacbookで作業している人がかっこよく見えたのだった。(ミーハーです)

使ってみて数日だけどもう手放せないペットのような感覚。でかけるときはいつも一緒。2Kg弱の重さは持ち歩くことによる心の軽さで相殺。

どちらかというとデザイン性より機能性で商品を選んできた。色がかわいいから、という理由だけで商品を選ぶ女性の感性にはあまり共感できなかったのだが、そんな無味乾燥な僕にも変化が現れてきたみたいだ。

思い起こしてみると、変化のきっかけは最初のiPodだったような気がする。

iPodはまさに僕にとって感動の商品であった。

当時K-POPにはまっていて韓国の曲を聴きまくっていた僕にとって韓国語タイトルが文字化けしないというだけでもう感動だった。さらにあの革新的なclick wheelの操作性とシンプルなデザイン。

この感動を伝えたくて周りの人にも勧めたのだがAppleの代理店かと噂されてしまった。

その次がiPhone。

これはもう携帯電話として捉えない方がいいでしょう。

クラウドのあちら側とこちら側を繋ぐ端末というか。もう世界はこの方向に進んでいてそのスピードは早い。今後iPhoneをプラットフォームとした、web技術をリアルに活用する様々なサービスが出てくるだろう。この感覚は言葉ではうまく説明できないので、体感してみないとなかなかわからない。早く知っておいた方がいいと思う。

僕もなにかアプリを作りたいな。

そしてMacBook Pro。

iPodに惚れた時から実はMacが欲しかった。

決断できない男、ついに決断。

こうみると全てApple製品だ。恐るべしSteve Jobs。

当分Appleの世界にはまってみようと思う。

次のステップはboot campでWindows7の共存。

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